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2007年04月 バックナンバー


ラブコメディでハッピーエンド

TADO チョイス

TADO

ラブストーリーもいろいろあるけど、ちょっと切ない終わり方をするほうが世間の受けはいい気がします。最後に結ばれてハッピーってのは当たり前過ぎるんでしょうかね~。でもラブコメディの場合は恋愛過程のドタバタが激しければ激しいほどハッピーエンドが生かされるのでアリ!てなわけでハッピーエンドなラブコメディをチョイス!正直女優の好みで選びましたけどそれがなにか~?

『ギリーは首ったけ』…「ものすごいハッピーエンド」チョイス!

「ファレリー兄弟絡みである」「ラブコメディである」このふたつの要素によってつけられた邦題ゆえに、「バッタもん」と思われ続ける運命を辿ることになった不幸な映画です。ワタクシは“本家”『メリーに首ったけ』よりこちらの方が好きです。なぜならキャメロン・ディアスよりヘザー・グラハムの方が好みだからです(笑)。ホントに可愛いんだもん。(本作でファレリー兄弟は製作。『メリー…』では監督。ついでに言うとDVDのパッケージまでそっくりなのが痛々しい)『メリーに首ったけ』同様ブラックでお下品なネタ満載。それに編集の粗さもマイナスポイント。でも主人公の不器用過ぎる愛にはついつい応援したくなります。そりゃ、これでバッドエンドじゃいたたまれないよ。これで邦題がもうちょっとよければホントにハッピーなんだけどねえ。


<作品データ>
監督:J・B・ロジャース/製作:ボビー&ピーター・ファレリー/出演:ヘザー・グラハム、クリス・クライン、オーランド・ジョーンズ、サリー・フィールド、リチャード・ジェンキンス他/2001年/アメリカ映画


ギリーは首ったけ
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2006-03-10


『天使とデート』…「ものスゴいハッピーエンド」チョイス!

TADO チョイス

“妖精”エマニュエル・ベアール全盛期ハリウッド進出映画。ストーリーはホントにどうってことないドタバタですが、それにしたってべアール可愛すぎます。迎え撃つはハリウッド・アイドル、フィーピー・ケイツがかたき役になってます。フィーピー目当てで観に行った人は怒ったはず。本人もやけくそみたいに暴れています。それがまた可笑しいんだけど。「天使役をやるならこのくらい浮世離れしてキレイな女優使えよな」っていう監督のほくそ笑みが聞こえてきそうな映画ですが、それも納得のべアール様でございますよ!最後はちょっとイキな感じに終わってます。


<作品データ>
監督:トム・マクローリン/出演:エマニュエル・べアール、フィービー・ケイツ、トム・マクローリン他/1987年/アメリカ映画


天使とデート
ビデオメーカー
発売日:2005-06-24


SF映画が表現する神秘的世界でハッピーエンド

TADO チョイス

TADO

SF映画の中にももちろんハッピーエンドはあります。なきゃ困ります。その中でもちょっとお間抜けだけどクセになる、そんな映画2本をご紹介。宇宙に行っても深海に潜っても、結末がこんな感じだといいね~。

『トータル・リコール』…「ものすごいハッピーエンド」チョイス

ソコハカとなくB級感が漂うな~と思ったらバーホーベン監督…ああ、やっぱり。でもそこがなかなか雰囲気があって好きな映画です。映像の妙ちくりんなこだわりっぷりも楽しい。個人的には宇宙船に乗るときのレントゲンみたいなのを通るシーンが好き。今観るとショボいシーンもあったりするんだけど、そこはご愛嬌ですよ!そして何もよりも主演がシュワちゃん。こういう人が主演だと絶対に死なないから安心して観ていられます。あと、『氷の微笑』で大ブレイクする2年ほど前のシャロン・ストーンも出ています。とってもキレイ。話の展開がかなり複雑なのは評価が、別れるところかも知れませんが、バーホーベン監督の最新作『ブラックブック』も公開される今、観ていて損はないですよ~。


<作品データ>
監督:ポール・バーホーベン/原作:フィリップ・K・ディック/出演:アーノルド・シュワルツェネッガー、レイチェル・ティコティン、シャロン・ストーン、ロニー・コックス、マイケル・アイアンサイド/1990年/アメリカ映画


トータル・リコール
ジェネオン エンタテインメント
発売日:2004-11-25


『アビス』…「ものスゴいハッピーエンド」チョイス!

TADO チョイス

ジェームズ・キャメロンが『タイタニック』の8年前に撮った深海パニックSF映画です。本作は、『ザ・デプス』『リバイアサン』『スフィア』あたりとごっちゃになる人多数ですが、エンディングの衝撃度の高さで本作が強く記憶に残るでしょう。ストーリーの核となる夫婦愛に泣けます。そしてさまざな危機を乗り越えて感動のエンディング…と思ったら、奇想天外な終わり方でハッピーエンド!うーん、ワタクシが腰が抜けて、目をこすりました。そう来たか??となんだかスットンキョウな感じですが、とにかくハッピーなんでまあいいか!!深海の映像描写はキャメロン監督らしくメッチャ凝ってます。巨大クラゲのシーンとかスゴい!息が詰まりますよ。撮影大変だっただろうなあ。海で溺れた経験のある人は観ない方がいいかも??


<作品データ>
監督:ジェームズ・キャメロン/出演:エド・ハリス、メアリー・エリザベス・マストラントニオ、マイケル・ビーン、レオ・バーメスター、トッド・グラフ他/1989年/アメリカ映画


アビス完全版
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007-02-16


アメリカンドリームな能天気ムービーでハッピーエンド!

TADO チョイス

TADO

究極のハッピーエンドといえばやっぱりアメリカンドリームものでしょう。貧富も人種も学歴もなんのその。「頑張った人は報われる」という強い信念のもと、勝ち取る栄光は、観る者を無責任に勇気づけてくれる!そんなアメリカンドリームな映画を2本チョイース!!

『ロッキー』…「ものスゴいハッピーエンド」チョイス!

最終章『ロッキー・ザ・ファイナル』も封切られるシリーズの原点。それが『ロッキー』。「ダメ男」が「惚れた女」に「一念発起」。これがこの映画の全てなんだけど、これほどまでに単純でわかりやすいと逆に清々しい。でもスタローン自身が書いたシナリオは意外に丁寧で、自分もイタリア移民でパッとしない生活をしていたスタローンと重ね合わせて、「這い上がるんだ」という熱いメッセージが読み取れます。そしてビル・コンティの素晴らしい音楽との出会いが、この映画を、そしてスタローンをアメリカンドリームへと導くのです。観終わったあとの爽快感と言ったらないから!


<作品データ>
監督:ジョン・G・アビルドセン/脚本:シルベスタ・スタローン/出演;シルベスタ・スタローン、バート・ヤング、カール・ウェザース、ジョー・スピネル、バージェス・メレディス、タリス・シャイア/1976年/アメリカ映画/119分


ロッキー DTSコレクターズBOX
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007-04-06


『25年目のキス』…「ものスゴいハッピーエンド」チョイス

TADO チョイス

恋愛におけるアメリカンドリーム?学生時代ブスッ子だった主人公が、少女漫画みたいなシンデレラストーリーを展開。ラストなんてもうベタベタ過ぎてこっ恥ずかしくなるんだけど、まあハッピーエンドってこういうもんでしょ。ドリュー・バリモアが可愛さ全開で、ドラッグに溺れていた10代から立ち直って今ここに!みたいな感じもハッピーエンドに花を添えているワケです。ハッピーエンドものってのは安心して観ていられるからよいですね~。


<作品データ>
監督:ラジャ・ゴスネル/出演:ドリュー・バリモア、デヴィッド・アークエット、ミッシェル・バルタン、リリー・ソビエスキー、ジョン・C・ライリー他/1999年/アメリカ映画/107分


25年目のキス
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日:2007-01-26

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